ホーム>データライブラリー>情報の公開>個人タクシー協会とは

情報の公開

個人タクシー協会とは

個人タクシーとは、許可を受けた個人のみが1台の車両を使用して旅客を運送できる旨の条件を付されたタクシー事業を言います。(1人1車制個人タクシー事業)

個人タクシーは、許可を受ける者の固有の適格性(運転経歴、健康状態、資力・信用等)に着目して許可されるものであり、いわば一身専属的な性格を有するもので、車両の運転はもちろん、運行管理、車両の整備や経営管理面についても自らの能力と責任のもとで行うことが求められています。

個人タクシーになるための資格要件の概略として、法人タクシー経験が10年以上、3年間無事故無違反等のほか、法令・地理試験合格等が必要です。

個人タクシーは零細事業であることから、協同組合等を設立して、燃料車両資材等の共同購入、無線事業、チケット事業、共済事業等を行い、経費の軽減と相互扶助体制を図り、経営の安定に努めるとともに、お客様に対する利便の向上及び公共輸送の責任体制の強化に努めております。

協会の目的

社団法人東京都個人タクシー協会は、会員相互の団結と協力により、一般乗用旅客自動車運送事業(個人タクシー)の健全な発展を図るとともに個人タクシー事業者の指導、育成を積極的に行い、その資質と自覚の向上を高め、更に関係官庁、その他の機関と緊密な連絡を図って輸送秩序を確立し、もって利用者への尚一層の利便を促進するとともに、安全輸送、サービス向上、その他個人タクシー事業に関する公衆の利益を増進し、社会公共の福祉に寄与することを目的とします。

事業

  1. 許可事業者としての資質と自覚を高めるための事業者研修会の開催
  2. 安全輸送、サービス向上運動に関する企画及び実施
  3. 街頭営業の正常化に必要な対策の確立と実施及びこの事業に関する関係官庁への協力
  4. 監督官庁が行う行政事務手続の協力及び事業者のために行う関係官庁への事務代行
  5. 行政方針、通達等の周知徹底及び識見を高めるために必要な機関紙、図書、パンフレット等の刊行及び広報活動
  6. 事業者の相互扶助を図るための共済事業
  7. 一般乗用旅客自動車運送事業に関する調査研究並びに資料蒐集と統計の作成
  8. 事業者のために行う経営改善の指導
  9. その他本会の目的達成に必要な事業

▲このページのトップへ