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運賃の仕組み

個人タクシー運賃の仕組み

個人タクシーの運賃は、距離制運賃(時間距離併用制運賃を含む)、時間制運賃、定額運賃の3種類があります。
通常は距離制運賃(時間距離併用制運賃)を適用しています。

距離制運賃

初乗距離(1.052キロメートル)内であれば、初乗運賃(410円)となります。
これを超えると、加算距離(237メートル)までを増すごとに加算運賃(80円)が加算されます。

時間距離併用制運賃

時間距離併用制運賃は、タクシーに乗車中、信号待ちや渋滞などにより、走行速度が10km以下になった場合や、お客様の都合により、タクシーを待機させる場合に適用され、1分30秒までごとに80円となります。

例えば、お客様が乗車した途端に道路渋滞に巻き込まれてしまったような場合、1.052kmを超えなくても運賃メーターの金額が上がりますが、これは、走行速度が10km以下になった場合の走行時間を、距離に置き換えて計算しているためです。
時間距離併用制運賃は、迎車回送の区間や、高速道路(お客様の都合でタクシーを待機させる場合を除く)の区間などには、適用されません。

時間制運賃

時間制運賃は、おもに走行距離よりも時間拘束の割合が高い運送(観光地の周遊や冠婚葬祭など)に適用されるものであり、お客様の指定した場所にタクシーが到着したときから、運送を終了するまでの時間により、運賃が算出されます。
運賃は「初乗」と「加算」に分かれており、下記のように設定されて降ります。

初乗運賃 1時間まで 4,650円
加算運賃 30分までごとに 2,110円

なお、時間制運賃を適用する場合は、あらかじめ、申込みが必要となります。

定額運賃

定額運賃は、特定の空港、鉄道駅、大規模集客施設等と一定の地域間を事前に定額を定めて運送を引き受けるものです。
具体的な運賃はこちらをご覧ください。

深夜・早朝割増

深夜早朝割増は、午後10時から午前5時までの時間帯における運送に適用され、割増率は「距離短縮方式」により2割増されます。
例えば、初乗距離が1.052kmの場合、深夜早朝時間帯になると、次の計算式により約877mが初乗距離になります。

        1,052m ÷ 1.2 = 876.666m

同様に、加算距離も短縮されるため、真夜中にタクシーに乗ると運賃メーターが頻繁に上がるのは、このためです。

迎車回送料金

迎車回送料金は、お客様が自宅や病院などからタクシーを呼び、連絡を受けたタクシーが、お客様に呼ばれた場所にお迎えにあがる場合に適用されます。
    1回 300円 となります。

障害者割引

障害者の方は1割引となります。
障害者の方はご乗車の際に、身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳をご提示ください。
手帳に貼付された写真の提示により本人確認をさせていただきます。
遠距離割引との併用も可能です。

遠距離割引

遠距離割引は、運賃メーター表示額が 9,000円を超えた場合に適用となり、9,000円を超えた金額(運賃メーター表示額から9,000円を差し引いた金額)について1割引となります。
計算方法は、9,000円を超えた金額に 0.9を乗じ、10円未満の端数を切り捨てた額に、9,000円を足した金額となります。

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